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幾らでも大丈夫になれるのに少しばかり遠回りしていた気がする。

疲弊する事が必ずしも良い結果を産むとは限らないし良い事をしても悪いことが返ってきたりするような悲壮的展開もまた人生においてのスパイスになりかねないということ。自分の人生は自分が主役なのだから、モブに振り回されてはいけない。

 

今日の夕暮れ時の桃色の空を忘れない。曇っていて皆既日食が見れなかった残念な気持ちも可愛がる。

生理痛の最中に仕事がひと段落付いたのにパシられた時のイラっとした気持ちもまあ、悪くはない。(生理現象なのだから)

明日もやんわり頑張ろう。

 

今日も生きた。